単位認定の方法

藝術学舎(東京藝術学舎・大阪藝術学舎・京都藝術学舎)の講座は、京都造形芸術大学通信教育部の正科の授業科目(スクーリング)として開講しています(一部の講座をのぞく)。
芸術教養学科の在学生が藝術学舎の講座を受講し取得した単位については、通信教育部事務局において自動的に単位認定を行い、所定のスケジュールで成績を通知します。
休学年度に藝術学舎の講座を受講し取得した単位は、復学後、定められた期間に所定の申請手続きを行うことにより、申請年度の単位として認定を受けることができます。ただし、休学中に取得した2014年度までの藝術学舎の単位は、復学後単位認定の対象外となります。

*藝術学舎の講座は、基本的に東京藝術学舎は東京外苑キャンパス、大阪藝術学舎は大阪サテライトキャンパス、京都藝術学舎は京都瓜生山キャンパスまたは京都高原キャンパスを会場として開講します。
*藝術学舎取得単位の認定につきましては、『藝術学舎 講座案内』の「受講規約」および「成績評価と京都造形芸術大学通信教育部との単位連携」をあわせてご確認ください。
*藝術学舎での取得単位の一部のみの単位認定や認定年度を選ぶことはできません。
*2014年度までに京都藝術学舎で受講された講座は単位認定の対象になりません。

 

■単位認定対象講座について
単位認定の対象となる講座については『藝術学舎 講座案内』もしくは藝術学舎webサイトの各講座詳細説明「単位連携」の項目で「有」と明記しています。
平日夜間や週末を中心に、年間約360講座の多彩なプログラムを開講しています。本学通信教育部の在学生は、受講料が10%減免(一部の講座を除く)となりますので「airU」での授業とあわせ、こちらもぜひご活用ください。
『藝術学舎 講座案内』もしくは藝術学舎webサイトをご確認ください。
藝術学舎webサイト:https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/

 

■単位認定の前提条件
藝術学舎取得単位の認定は、藝術学舎の受講生が通信教育部の在学生と同一であるという本人確認が完了していることを前提とします。
本人確認は、藝術学舎の講座の受講申込時に、郵送、FAXでお申し込みの場合は「藝術学舎 受講生登録申込書」(『藝術学舎 講座案内』裏表紙)、藝術学舎webサイトhttps://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/でお申し込みの場合は藝術学舎サイトにログインする際にairUマイページ時に使用するIDとパスワードを使用する事で単位連携が可能となります。

 

■認定スケジュールと通知方法
藝術学舎は、年間を3ヶ月間毎に分け、春季、夏季、秋季、冬季の4季のサイクルで、受講生の募集〜講座の開講〜成績評価・通知を行っています。藝術学舎受講生のうち通信教育部在学生(学習生)には、通信教育部事務局において、藝術学舎単位取得講座の受講登録・成績登録を行い、下表のスケジュールで成績登録を通知する「成績登録のお知らせ」をメールにて送信します。通信教育部での成績確定(単位認定)は、通常の科目と同様、前期末と後期末に行います。なお、本人確認が行えなかった、受講していない、欠席・早退・遅刻があった場合、不合格評価、成績評価の対象となる成果物(レポート等)の提出がなかった、休学中等の場合は受講登録・成績登録されません。
休学中に取得した単位については、復学後、定められた期間に所定の申請手続きを行うことにより、申請手続き年度の単位として認定を受けることができます。
申請にあたっては、手続書類として藝術学舎より発行、通知(送付)された「藝術学舎成績通知」の提出が必須となります。

【通信教育部における受講登録・成績登録スケジュール】

開講季 受講登録・成績登録通知(注2)
春季(4~6月) 8月末日
夏季(7~9月) 11月末日(注4)
秋季(10~12月) 2月末日
冬季(1~3月) 次年度5月末日(注3)

(注2)通信教育部より送信:受講登録・成績登録通知
成績登録完了時にメールにて通知します。([メール件名]成績登録のお知らせ[airU])
「airU>メンバー情報>成績」を各自で確認してください。
通知内容 : 当該季に受講した講座の履修結果のうち、認定対象となる合格評価(100〜90点(S:秀)、89〜80点(A:優)、79〜70点(B:良)、69〜60点(C:可)) を得た講座の成績を掲載します。59点以下(D:不可)、および欠席または成績評価の対象となる成果物(レポート等)の提出がなかった講座については通知しません。また、本人確認が行えなかった場合についても通知しません。

(注3) 前期入学生は、藝術学舎の冬季講座(1〜3月)を受講し取得した単位の認定は、翌年度になります。受講した年度の単位としては認定できません。また、受講の次年度の学籍更新後に受講登録・成績登録を行うため、単位認定の対象となるのも次年度の学籍状態が「学習」であることとします。詳しくは「■藝術学舎2017年度・開講季と通信教育部芸術教養学科における学籍状態と単位認定年度」の前期入学生対象表をご確認ください。

(注4) 後期入学生は、藝術学舎の夏季講座(7〜9月)を受講し取得した単位の認定は、翌学籍年度(10月1日〜翌年9月30日)になります。受講した学籍年度の単位としては認定できません。また、受講の翌学籍年度の学籍更新後に受講登録・成績登録を行うため、単位認定の対象となるのも翌学籍年度の学籍状態が「学習」であることとします。詳しくは次の「■藝術学舎2017年度・開講季と通信教育部芸術教養学科における学籍状態と単位認定年度」の後期入学生対象表をご確認ください。

 

■藝術学舎2017年度・開講季と通信教育部芸術教養学科における学籍状態と単位認定年度
前期入学生対象表(後期入学生のスケジュールは異なります)

藝術学舎 開講季 2017年度
春季
(4〜6月)
2017年度
夏季
(7〜9月)
2017年度
秋季
(10〜12月)
2017年度
冬季
(1〜3月)
通信教育部 単位認定年度 2017年度前期 2017年度後期 2018年度前期
学籍状態 単位認定対象 学籍年度
2017年度学習
学籍年度
2018年度学習
単位認定対象外 学籍年度
2017年度休学
学籍年度
2018年度休学

*前期生学籍年度=2017年度(2017/4/1〜2018/3/31)、2018年度(2018/4/1〜2019/3/31)

後期入学生対象表(前期入学生のスケジュールは異なります)

藝術学舎 開講季 2017年度
春季
(4〜6月)
2017年度
夏季
(7〜9月)
2017年度
秋季
(10〜12月)
2017年度
冬季
(1〜3月)
通信教育部 単位認定年度 2017年度前期 2017年度後期 2018年度前期
学籍状態 単位認定対象 学籍年度
2016年度学習
学籍年度
2017年度学習
単位認定対象外 学籍年度
2016年度休学
学籍年度
2017年度休学

*後期生学籍年度=2016年度(2016/10/1〜2017/9/30)、2017年度(2017/10/1〜2018/9/30)

 

■認定される科目
藝術学舎の講座は、講座の内容、授業時間等に応じて、通信教育部の正科の授業科目(スクーリング)として下表の科目群、科目名で認定します。
単位認定の対象となる講座については、『藝術学舎 講座案内』の各講座内容ページ「●単位連携」の項目で、「有」と明記し、あわせて通信教育部において単位認定される科目名と単位数を示しています。単位認定の対象外の講座については、本項目に「無」と記載しています。
2015年度以降開講講座と2014年度以前開講講座では単位認定内容(通信教育部における科目群、科目名、単位数)が異なります。
2015年度以降開講講座を受講の場合は下表1の内容、2014年度以前開講講座を受講の場合は下表2の内容で単位認定します。

表1【2015年度以降開講講座】

科目群 科目名 単位 『藝術学舎 講座案内』 項目「単位連携」の記載内容
総合教育科目 学芸基礎講義1~10 1 有「総」[学芸基礎講義](1単位)
学芸基礎演習1~10 1 有「総」[学芸基礎演習](1単位)
学部共通専門教育科目 学芸専門講義1~10 1 有「専」[学芸専門講義](1単位)
学芸専門演習1~10 1 有「専」[学芸専門演習](1単位)

 

表2【2014年度以前開講講座】

科目群 科目名 単位 『藝術学舎 講座案内』 項目「単位連携」の記載内容
総合教育科目 教養総合講義 1 有「総」[教養総合講義](1単位)
教養総合演習 1 有「総」[教養総合演習](1単位)
臨床美術士5級 2 有「総」[臨床美術士5級](2単位)
臨床美術士4級 3 有「総」[臨床美術士4級](3単位)
学部共通専門教育科目 芸術専門基礎講義 1 有「学」[芸術専門基礎講義](1単位)
芸術学科コース専門教育科目(注6) 伝統文化個別研究 1 有「芸」[伝統文化個別研究](1単位)
伝統芸術表現演習 1 有「芸」[伝統芸術表現演習](1単位)

(注6)「芸」マークを付している講座は、芸術教養学科に所属の場合は芸術教養学科専門教育科目として認定します。

 

■通信教育部における単位認定上限数について
藝術学舎取得単位は、単位認定上限数(通信教育部における単位認定を認める単位数の上限)が定められています。単位認定上限数は、在籍期間内で下表4つの科目ごとに上限10単位、合計40単位までです。単位認定上限数を超過した藝術学舎取得単位は、通信教育部の単位として認定できません。
単位認定上限数は、科目ごとに定められています。4つの科目の藝術学舎取得単位の合計が単位認定上限数の合計40単位に満たない場合でも、1つの科目のなかで上限10単位を超過した藝術学舎取得単位は、単位認定対象外となります。科目間で、藝術学舎取得単位を振り替えて、単位認定をすることはできません。
単位認定上限数を超過し、単位認定の対象外となった藝術学舎取得単位の該当があった場合は、藝術学舎より「藝術学舎取得単位の通信教育部単位連携結果について」を送付し通知します。詳細は上記「■認定スケジュールと通知方法」を確認してください。

なお、単位認定上限単位数は、2015年度以降の藝術学舎取得単位より適用される制度です。2014年度以前に藝術学舎で取得した単位については、すべて単位認定を受けることができます。単位認定上限単位数には含めません。

科目群 科目名 上限単位数
総合教育科目 学芸基礎講義1~10 10
学芸基礎演習1~10 10
学部共通専門教育科目 学芸専門講義1~10 10
学芸専門演習1~10 10

 

■入学前・休学中に藝術学舎で取得した単位の認定について
申請方法については、airU学習ガイド > 2. 教育課程 > 単位認定 > 藝術学舎取得単位の認定(入学前・休学中) で確認してください。

 

・藝術学舎受講に関する問い合わせ先
藝術学舎webサイトをご確認ください。
藝術学舎webサイト:https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/

※芸術教養学科在学生(休学生含む)の単位連携に関するご質問はコンシェルジュへ

このカテゴリのよくある質問

スクーリング科目は必修ですか?

スクーリング科目(藝術学舎で開講される科目)は受講しなくても卒業要件を満たせます。

なお、もし受講される場合は、全日程に出席し、各講座の所定の提出物や成果物に取り組んでいただき合格評価を得なければ単位は認定できません。

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