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北爪寛之

北爪 寛之(キタヅメ ヒロユキ)

大学で学ぶことの一つには、「自分の考えを相手に正確に伝える能力」があるのではないでしょうか。こうした力を身につけるためには、自分でよく物事を調べるのはもちろん、相手に伝えるための努力も欠かせません。ネットが中心のコミュニケーション手段となりますが、皆さんもどうしたら相手に自分の考えを伝えられるだろう、と考えてみてください。学問を通じて良いコミュニケーションをしていきましょう。

■専門分野
日本中世史

■出身校等
國學院大學大学院(歴史学)

■主な業績等
菊池紳一・北爪寛之編『吾妻鏡地名寺社名等総覧』(勉誠出版、2015年6月)
菊池紳一・川島孝一・徳永健太郎・北爪寛之校訂『尊経閣文庫所蔵 石清水文書』(八木書店、2015年2月)
「国立公文書館所蔵「曇花院殿古文書」文書目録」(『栃木史学』27号、2013年3月)
「鎌倉期の安居頭役賦課と祭祀の運営」(研究代表:鍛代敏雄『中世神社史料の総合的研究―神国思想と石清水八幡宮を中心に―』(科学研究費調査報告書)、2010年3月)

■「オススメの1冊」とオススメポイント
榎原雅治『中世の東海道をゆく-京から鎌倉へ、旅路の風景――』(中央公論社 2008年4月)
中公新書シリーズの一冊。鎌倉時代の公家、飛鳥井雅有一行の旅路から中世の交通、旅のあり方を復元した本です。今とは異なる東海道の風景、移動する時にどんなことに注意をしていたかなど、見ているだけで一緒に旅をしているような気分になれます。
また、文献史料を理解するため、潮位変化などの自然科学の成果を用いる手法も、歴史の研究にはこんな理解の仕方があったのか、と感じるのではないでしょうか。

担当科目:古典日本語

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