テキスト科目のシラバス
シラバスには、当該科目の課題内容や履修要件等が記されています。いずれも課題や試験に取り組む上で重要な事項ですので、履修に際して必ず熟読してください。シラバスの記載内容に沿って課題が作成されていない、あるいは提出されていない場合、評価に影響しますので注意してください。
■TR科目・TW科目・TX科目のシラバス(凡例)
【科目の概要】
履修形態 | テキストレポート科目(TR)/テキスト作品科目(TW)/テキスト特別科目(TX) |
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単位数 | 科目の単位数 |
配当年次 | 履修可能な最低年次を示す |
履修の前提条件 | 科目を履修するにあたって必要な条件 |
履修方法 | 複数課題が課される科目で各課題の提出順序がある場合に明示 | 学習にあたって | 科目を学習するにあたっての留意点(無い科目もある) |
テキスト | 科目全体を通じて使用するテキスト(教科書)名 |
参考文献・URL | 科目を学習するにあたって有益な文献やURL |
注意事項 | 科目を履修するにあたって特に注意すべき事項(無い科目もある) |
【課題の概要】
課題内容 | 課題内容。レポートや作品を作成するときは、課題内容の指示に従うこと。 |
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課題のポイント | 課題に取り組む上での心得やアドバイス、注意事項 |
課題提出期間 | 課題の「課題を提出する」ボタンをクリックし提出できる期間 |
試験のポイント | 単位修得試験の受験にむけて、事前に学習しておくべきポイント |
試験の期間 | 単位修得試験を受験できる期間 |
このカテゴリのよくある質問
- 単位修得試験はどのように受験するのですか?
レポート課題に合格後、Web(airUマイページ)で受験することができます。日程を確認し、年間の受験計画を立ててください。対面試験は2022年度で終了したため、2023年度から受験方法はWebのみとなります。
申込は不要です。期間中にairUマイページで受験してください。レポート課題が合格していれば、受験期間になると単位修得試験の画面へ遷移できるようになります。
- レポート課題は、同じ期に複数科目を提出することは可能ですか?
同じ開講期に複数科目を提出することは可能です。
- 試験のポイントとは何ですか?
試験のポイント(各科目のシラバスに記載)とは、試験を受験するにあたって事前に学習しておくべきポイントや学習範囲を示すものです。試験のポイントは、試験当日に出題される試験問題文そのものではありません。学習の参考として捉えてください。
なお、試験問題とかかわるため、試験のポイントに記載されている内容以上のことは一切お答えできません。- あまり文章を書く機会が無く、レポートを書く自信がありません。
まずはレポートを書くこと自体が課題になっている、総合教育科目のテキスト科目「ことばと表現」や「論述基礎」に取り組むことをお勧めします。レポートの書き方が基礎から解説されています。また、airU学習ガイド>5.学習のアドバイス>論文・レポートを書くためにも参考にしてください。
- airUマイページのレポート課題入力画面で文頭の一字下げができないのですが?
一字下げをする場合は、全角スペースで入力してください。文頭の半角スペースは、確認画面や提出時には詰めて表示されてしまいます。なお、使用機器によっては全角スペースの入力が難しい場合もありますので、airUから提出される場合は一字下げができていなくても評価の対象とはなりません。ただし、郵送・窓口提出分については評価対象としますので、適切な箇所で一字下げをしてください。