学習方法
スクーリング科目(S)
芸術教養学科と学際デザイン研究領域ではスクーリング科目はありません。
ただし、芸術教養学科で博物館学芸員課程登録者のみ「博物館実習1~3」を受講できます。
外国人学習生(Foreign Student-Acceptance Program)は、スクーリング科目・博物館学芸員課程とも受講できません(書画コースのみ遠隔でのスクーリング科目あり)。
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GS科目 履修の流れ
このカテゴリのよくある質問
- レポートを入力していましたが「接続の有効時間切れ」と表示され、入力していたものが消えてしまいました。
airUマイページではセキュリティのため、90分以上画面遷移の操作がない場合自動的にログアウトします。
90分以内に3200字のレポートを一気に書いてしまうことはできないと思いますので、レポート記入欄や参考文献欄を入力するときは、こまめに一時保存して入力したものが消えてしまわないように注意してください。
また、テキストエディタやワープロソフトを用いてレポートを作成しておき、コピー&ペーストして一時保存するのもよいでしょう。- 単位修得試験とは何ですか?
テキスト科目のうちTR科目は、レポート課題と試験の両方に合格することで、はじめて単位を修得することができます。この試験を単位修得試験といいます。単位修得試験は「論述式」または「選択式+論述式」の2つのパターンがあります。論述式問題に関しては試験のポイントを各科目のシラバスに記載していますので確認してください。なお、選択式問題はテキスト全体が出題範囲となります。
- いつまでに課題に合格すればいいのですか?
ひとつの科目に着手すると、最初に課題を提出した同一年度内に、すべての課題(単位修得試験も含む)に合格してください(単年度履修)。同一年度内に合格しなければ、合格した課題の結果が無効となり、次年度以降あらためて取り組む必要があります。再提出・再試験となる可能性もありますから、余裕を持って計画してください。
<TR科目>1月度までに全てのレポート課題に合格し、3月度までに単位修得試験も合格。
<TW科目>2月度までに全ての課題に合格。
<TX科目>科目ごとに異なるのでシラバスを確認してください。
※卒業・修了判定にかかる方は卒業関連科目以外を冬期(1月~3月)に履修できないため秋期(10月~12月)までに合格するよう計画を立ててください。- 藝術学舎科目(GS)は必修ですか?
GS科目(藝術学舎講座の単位認定科目)は受講しなくても卒業要件を満たせます。
もし受講される場合は、全日程に出席し、各講座の所定の提出物や成果物に取り組んだ上で合格評価を得なければ単位は認定できません。