WS科目のシラバス
シラバスには、当該科目の課題概要や履修の前提条件等が記されています。いずれも課題に取り組む上で重要な事項ですので、履修に際して必ず熟読してください。シラバスの記載内容に沿ってレポートまたは作品が作成されていない場合、評価に影響しますので注意してください。
■WS科目のシラバス<凡例>
【科目の概要】
担当者 | 課題設定や採点を担当する教員名 *は科目責任者 |
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単位数 | その科目で修得できる単位数 |
配当年次 | 履修可能な最低年次 |
開講期 | WS科目は(春・秋)開講または、(夏・冬)開講のいずれかです。 前期(春期または夏期)終了後に、後期(秋期または冬期)のシラバスが表示されます。 ※前期と後期の違いは「課題提出期間」と「全体講評期間」のみです。 |
履修の前提条件 | その科目を履修するにあたって必要な条件 |
履修方法 | レポート試験または作品提出後、全体講評動画を必ず視聴すること |
課題提出形態 | WS科目はairUのみ |
注意事項 | 科目を履修するにあたって特に注意すべき事項(ない科目もある) |
テキスト | 科目全体を通じて使用するテキスト名 |
参考文献・URL | 科目を学習するにあたって有益な文献やURL |
【課題の概要】
授業の流れ | 科目を構成する動画・テキストの章の構成 |
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課題提出期間 | レポート試験または作品の「課題を提出する」ボタンをクリックできる期間 |
全体講評期間 | 全体講評動画を視聴することができる期間 |
このカテゴリのよくある質問
- 動画教材を視聴すると「履修中」「継続履修」と表示されました。履修をやめたいのですがどうすればよいですか。
airUマイページ上で一度履修を開始した科目は、履修を取り消すことはできません。
ただし、レポート試験を一度も提出せず動画教材を視聴したのみの状態ですと、当年度が終了した時点で、その科目は履修していなかったものとみなされ、自動的に「未履修」に戻ります。
「履修中」と表示されるので、少し気になるかもしれませんが、その後履修されない場合も、何もせずにおいておいてください。また、何もしないままの科目があってもペナルティなどはありません。- 後期入学生(10月入学)です。入学年度の秋期にWS科目を受講し、不合格となったのですが、動画の視聴履歴や章末テストを持ち越して履修を継続できますか?
後期入学生の「年度」については2通りの考え方があり、学籍更新等にかかわる「学籍年度」は【10/1~翌年9/31】が区切りですが、履修にかかわる「履修年度」については前期入学生と同じく【4/1~翌年3/31】となります。
本学の単年度履修制度では「履修年度」が適用されるので、初年度に限っては半年間(10/1~翌年3/31まで)で、いったん学習の区切りとなります。
したがって、翌年度以降に再履修となるので、動画教材の視聴や章末テストに改めて取り組んでください。- 動画教材を試しに視聴しました。「履修中」と表示されるのですが今年度中に単位修得しないと成績評価に影響しますか?
履修中のWS科目につき、同一年度内にレポート試験を一度も提出しなかった場合は、成績評価の対象となりません。
当年度が終了しますと、その科目は履修していなかったものとみなされ、自動的に「未履修」に戻ります。- 動画を15章まで視聴し、章末テストも合格したのですが、レポート試験を提出しませんでした。再度、1章から取り組まないといけないのでしょうか?
前期(春期・夏期)に履修を開始した科目につき単位を修得するに至らなかった場合は、後期(秋期・冬期)に履修を継続することができます。動画の視聴履歴や章末テストの解答履歴は前期から後期へ持ち越して学習を再開できますが、一時保存したレポート本文や添付資料については万一に備えて必ずご自身のPCやタブレット等の端末上に保存しておいてください。
後期に履修を開始した科目および前期から履修を継続した科目につき年度内に単位を修得するに至らなかった場合は、翌年度以降に再履修となり、全ての動画教材の視聴など、一から科目に取り組む必要があります。※科目等履修生(博物館学芸員課程)は再履修の対象外です。