このページを印刷する

テキスト科目

テキスト科目には、以下の3つの種類があり、履修形態や提出課題の内容(レポートや作品)によって、提出の締切日や評価方法等が異なります。各科目のシラバスを確認の上、取り組んでください。

テキストレポート科目(TR) レポート課題と単位修得試験のある科目
テキスト作品科目(TW) 作品課題の科目
テキスト特別科目(TX) 各科目で設定された独自の履修方法やスケジュールで取り組む科目

■TR テキストレポート科目
TR科目は、指定されたテキストを中心に学習を進める科目です。まずはレポート課題を提出し、レポート課題に合格した後、単位修得試験を受験することができます。
レポート課題と単位修得試験の両方に合格することで単位を修得できます。TR科目に取り組むうえで、もっとも重要なのものはテキスト教材です。シラバスで指定されたテキスト(補助教材が指定されている場合は補助教材も)を精読し、授業目標の達成に向けて課題に取り組んでください。

単位修得試験は2023年度からすべてWeb受験のみになりました。

<レポートの文字数と課題数>
単位は学習量に応じて定められています。テキスト科目の場合、提出するレポートごとにボリューム(文字数・作品数等)と課題数が決まっています。レポート課題の提出枚数(文字数)の標準は下表の通りです。一部の科目で1単位相当の枚数(文字数)が若干異なることがあります。特に大学院は大きく異なる科目があります。レポート作成時には、必ずシラバスを確認してください。

テキスト A5判100頁程度(補助資料等を含む)を1単位とする
文字数 400字詰原稿用紙4枚程度を1単位とする [注意]
句読点は文字数に含まれます。
表紙、巻末の参考文献、図版の解説文等の文字数は、本文の文字数に含みません。
課題数 1単位科目-1課題1,600字程度
2単位科目-1課題3,200字程度

<TR 履修の流れ>
1. シラバスを読む (シラバスで科目と課題の内容をチェックする)
2. テキスト学習 (課題内容と試験のポイントを意識しながらテキストを読む)
3. レポート課題に取り組む (レポートを作成し、提出する)
4. 単位修得試験に取り組む (単位修得試験を受験する)

1. シラバスを読む
カリキュラム一覧で、科目名をクリックすると、シラバスページへ移動します。
シラバスは、「科目の概要」「課題の概要」「試験の概要」で構成されています。必ず確認してください。
シラバスの各項目についての詳しい説明は、 airU学習ガイド > 学習方法>テキスト科目>テキスト科目のシラバス を参照してください。科目によっては取り組む上での注意事項が記載されていますので、確認してください。
TR科目・TX科目では、テキストへの取り組みが最も重要です。履修を開始したらまず、テキストを入手してください。テキストの閲覧・購入について、詳しくは airU学習ガイド>教材・テキスト>教材・テキストの入手方法を参照してください。

※テキストの入手方法
>芸術学科・美術科・デザイン科・芸術環境専攻
>文芸・アートライティング・書画・イラスト・食文化・映像
>芸術教養学科・芸術専攻(通信教育)
>博物館学芸員課程 科目等履修生

シラバスでは課題提出期間や、参考文献等の情報を適宜確認することができます。レポート課題に取り組む際にはあわせてシラバスで「試験のポイント」も確認しておき、試験も視野に入れて読み進めましょう。3-2はじめに

2. テキスト・教材学習
科目によっては、授業の導入となる動画が表示されます。確認後、いよいよ課題に取り組みます。
・「授業のコミュニティ」について
科目によっては、「授業コミュニティ」が設置されています。
授業コミュニティの中には「道標」「お知らせ」「広場」の3つのトピックがあります。特に「道標」では、担当教員より授業の補足や教材の訂正事項などについて書き込みがあります。定期的に確認するようしましょう。
TR科目・TX科目の場合は、「テキスト・教材学習」ページの中にあります。科目によっては「テキスト・教材学習」ページの中で更に複数のページに分かれている場合があります。「>次へ」ボタンを押してページを進んでいただくか、ナビゲーションバー直下より各ページ名をクリックして移動してみてください(スマートフォン・タブレットの場合は、ナビゲーションバー直下のプルダウンメニューから選択)。

3. レポート課題に取り組む
レポート作成ページへ進み、レポート課題内容を確認しましょう。設問内容を意識しながら、テキストを読み、レポートを作成します。完成したレポートは、課題提出期間内に提出してください。

4. 単位修得試験に取り組む
レポート課題に合格すると、次は単位修得試験です。必ずしもレポート課題に合格した学期内に、単位修得試験を受験しなくても構いませんが、レポート課題合格と同一の年度内に受験してください。試験期間になるまでに、シラバスの「試験のポイント」を必ず確認しましょう。「試験のポイント」の指示に従い、テキストにより深く取り組むことで、授業目標の達成を目指します。
試験期間中はいつでも受験を開始できます。受験にはいくつかのルールがあります。詳しくは、 airU学習ガイド > 3. 学習方法 > テキスト科目 > TR科目(単位修得試験) で確認してください。3-9試験受験画面

【単位修得!】
単位修得試験に合格すると、その科目の成績状況は「単位修得見込み」となります。各期末にそれぞれ成績が確定され、「単位修得済」となります。各自確認するようにしてください。

■レポートにおける二次利用と剽窃
インターネットやパソコンの普及に伴い、閲覧した他者のレポートや文章をそのまま自分のレポートとして提出するケースが発生しています。他人の文章を自分で書いた文章として二次利用しても、一切学習成果が上がらないばかりか、執筆者当人にも迷惑をかける結果につながります。
また、一般の刊行物においては、文章を引用して出典を示さなかった場合、剽窃(他人の文章・語句・説などを盗んで使うこと)という不正行為にあたります。
例えば、レポート本文内で他者の文章を引用する場合には「 」でくくり、参考文献欄に出典を明記してください。他者と自身との文章を混同しないように気をつけましょう。詳しくは、airU学習ガイド > 5. 学習のアドバイス > レポート作成にあたって > 論文・レポートを書くためにを確認してください。
大学では、レポート課題における二次利用と剽窃に対して除籍も含め厳正に対応します。大学での学習の目的や意味を今一度考え、レポート作成時のルールを守り、レポート課題には自分自身で取り組んでください。

■TW テキスト作品科目
まずはシラバスをよく読んで課題に取りかかってください。添削指導とは、自宅学習の成果を課題作品などで提出して、“個別に指導と評価を受ける”ことです。添削による教員とのやりとりを通じて、自宅学習のペースをつかんでください。

※芸術教養学科、科目等履修生(博物館学芸員課程)の方は受講できません。

■TX テキスト特別科目
各科目で設定された独自の履修方法やスケジュールで取り組む科目をTX科目としています。

※科目等履修生(博物館学芸員課程)の方は受講できません。

(1)課題提出期間
TX科目は、それぞれ課題提出期間が設定されています。必ず各科目のシラバスを確認してください。

(2)提出物
提出物は、課題の種類(レポート、作品)によりTR科目、TW科目に準じます。各科目のシラバスに従ってください。

■提出物
レポート・作品課題はシラバスの指示に従って不足・不備のないように提出してください。下表を目安に、具体的な提出物を必ずシラバスで確認してください。

課題形態 レポート課題 作品課題
提出形態 郵送・窓口 airU 郵送・窓口 airU
初回提出 ①レポート
②添削指導評価書
③宛名表紙
①レポート ①作品
②添削指導評価書
③返送用宛名シール(切手貼付)
①作品
再提出※1 ①再提出レポート
②再提出用添削指導評価書
③前回提出(=D評価)の添削指導評価書(添削文含む)、レポート本文
④宛名表紙
①再提出レポート ①再提出作品
②再提出用添削指導評価書
③返送用宛名シール(切手貼付)
・上記の他、科目により必要なものが異なります。必ずシラバスを確認してください。
①再提出作品

※1 再提出方法は前回提出方法に準ずる。

添削指導評価書(WEB提出の場合は不要です)
テキスト科目のレポート・作品課題を郵送・窓口提出する際には、「2024年度 テキスト科目添削指導評価書」の添付が必要です。airU学習ガイド > 13.書式集からダウンロードしたものを印刷してください。
・太枠内(学籍番号・氏名など)を消えない筆記用具で記入し、教員記入欄は記入しないでください。
・レポート課題の場合は、レポートセット方法を確認しホチキスどめしてください。
・作品課題の場合は、作品に同封してください。

【注意事項】
・シラバスを確認し、指定の提出物以外のものを同封しないでください。
・申込書や申請書などを課題に同封しないでください。
・シラバス記載の提出物以外は添削することができません。教員に見てほしい場合はコンシェルジュ(質問フォーム)から課題とは別に問い合わせてください。

■課題提出
(1)提出期間と返却日

科目
形態
春期 夏期 秋期 冬期
月度 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3
TR Web
提出期間
21~30 21~30 21~30 21~30
郵送窓口
提出期間
21~30 21~30 21~30 21~30
返却日 返却は提出月度の翌月下旬(20日~28日前後)をめどに行います。
TW 提出
期間
11~22 11~20 11~22 11~20 11~21 11~20 11~20 11~20
返却日 返却は提出月度の翌月中旬(10日~18日前後)をめどに行います。
TX 提出
期間
科目により締切日を設定しています。各シラバスを確認してください。
返却日 返却は課題提出締切日の約20日~28日後をめどに行います。

・airUは提出開始日13:00から提出締切日13:00大学サーバー着信分まで
・窓口提出は締切日窓口受付時間まで、郵送提出は締切日【必着】※消印不可
・課題提出期間の日・祝は窓口休止日のため、持参での提出はできません。
※大学休止期間は窓口提出はできませんので注意してください。
・締切後に到着したものは次の提出期間の受け付けとなります。
郵送事情を考慮して、課題は余裕をもって早めに送付してください。
締切日間際の提出の場合は、宅配便等の配達日指定ができる送付方法を利用してください。

※卒業・修了判定にかかる方は卒業・修了関連科目以外の科目を冬期(1~3月)に履修することはできません。(芸術教養学科・アートライティングコース除く)

【注意事項】
基本的に、パソコンやインターネット回線等のトラブルについては、課題提出期間外の受付などの例外的な受付措置はできません。自らトラブルの発生を防ぐ方策を講じてください。

【年度最終締切】
・年度最終締切分(TR科目1月度、TW科目2月度、TX科目シラバス参照)として受付・添削された課題の評価がD評価(不合格)となった場合は、年度内に再提出できる機会はありません。
・年度最終締切日後に到着した課題は今年度分として受け付けができません。確実に締切日までに課題が到着するように提出してください。次年度のTR科目の受付は2025年4月21日(月)から、TW科目の受付は2025年4月11日(金)から開始します(TX科目はシラバスで確認してください)。
・今年度最終締切日後の学習は、2025年度シラバスの閲覧ができるまでは課題内容に変更のない科目を中心に進めてください。次年度のテキスト科目課題改訂の有無については2月上旬頃にairUマイページでお知らせします。

(2)提出方法
テキスト科目は、1.郵送、2.窓口、3.airUマイページ(科目・課題の制限あり)の提出方法があります。
シラバスの課題提出形態欄に「郵送・窓口・airU」とある科目は、郵送・窓口とairUマイページのいずれからも提出できます。
ただし、再提出となった場合は初回提出方法と同じでなければなりません。

①郵送提出
第四種郵便を利用できます。ただし、適用条件があり、利用できない場合があります。その場合は宅配便等を利用してください。また通常郵便より配達日数がかかることを前提に早めの投函を心がけてください。提出は締切日【必着】です。確実に締切日までに到着するように提出してください。(ただ、提出期間の何日も前に到着した場合は受け付けられません)
提出方法の詳細はairU学習ガイド > 3. 学習方法 > テキスト科目 > TR科目(レポート課題/郵送・窓口)またはairU学習ガイド > 3. 学習方法 > テキスト科目 > TW科目(作品課題/郵送・窓口)を確認してください。
第四種郵便の適用条件については、airU学習ガイド > 3. 学習方法 > テキスト科目 > 第四種郵便を確認してください。

②窓口提出
窓口受付時間内に指定の提出先に、必ず学生本人が提出してください。指定の提出先以外は一切受け付けできません(学部 陶芸コースの作品のみ別途提出先が指定されています)。
窓口受付後の確認により、『学習ガイド』やシラバスで指定されている内容、注意事項に沿わない課題は受け付けできない場合があります。提出前には必要物がそろっているかよく確認してください。
窓口受付は、窓口受付日・時間に準じます。これ以外の日時での窓口提出はできません。

③airU提出
一部の課題は、airUマイページの各科目ページから提出できます。提出方法は下表を参考にし、詳細はairU学習ガイド > 3. 学習方法 > テキスト科目 > TR科目(レポート課題/WEB)またはairU学習ガイド > 3. 学習方法 > テキスト科目 > TW科目(作品課題/WEB)を確認してください。

レポート課題 作品課題
1. レポート本文を入力する
2.参考文献を入力する
3.添付資料を添付する(提出物として参考資料や図版の添付が認められている課題の場合のみ)
4.レポートを一時保存する(不備がないか確認する)
5.課題を提出する
1.提出ファイルを登録する
2.課題を提出する

(3)提出先(一部の学部 陶芸コース作品課題を除く)
郵送先:〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都芸術大学通信教育課程 教務課宛
窓口提出:人間館中2階 通信教育課程事務局窓口 ※他の場所での提出はできません
※学部 陶芸コース作品の提出先は、シラバスおよび『陶芸コースガイド』で確認してください。

■受付できない場合
『学習ガイド』やシラバスで指定されている内容(履修の前提条件、履修方法、提出方法等)、注意事項に沿わない、または受付期間外のレポートや作品は、不備があるものとして受け付けできないことがあります。郵送・窓口から提出された場合、不備内容をお知らせする書類を同封して返却しますので、不備内容を改めて再送してください(「不合格」ということではありませんので不備を改めて提出する際は「再提出」ではありません)。再送の際も通常の課題提出と同様の締切日となりますので、特に締切日間近に提出される際は、不備がないよう提出前にしっかりと確認してください。また、郵送や宅配の「着払い」で大学に送付された提出物は受け付けできません。その場合、往復の送料をご負担いただくことになりますので注意してください。

■再提出
返却された課題の評価がD評価(不合格)であった場合、同一年度内に提出機会があれば再提出することができます。添削内容を参考にもう一度課題に取り組み、シラバスに記載の各科目の課題提出期間に再提出してください。再提出方法は、初回提出方法と同じでなければなりません。郵送・窓口提出の場合は、シラバスに記載の再提出物を確認してください。

■単年度履修と再履修
本学では、「単年度履修制」をとっているため、ひとつの科目に着手すると、その同一年度内にすべての課題(単位修得試験も含めて)に合格しなければ単位修得できません。同一年度内であれば、単位修得に至るまでは履修中となり、その間の課題の合格履歴を持ち越せます。レポートまたは作品はairUマイページに一時保存できますが、レポート本文または作品や添付資料など、大事なデータについては必ずご自身のPCやタブレット上に保存しておいてください。添削/採点結果の教員講評コメントについても同様です。

同一年度内に単位修得できなかった場合、合格していた課題の結果が無効となり、次年度以降改めてレポート課題提出から取り組まなければなりません(=再履修)。そのため同一年度内にすべての課題(単位修得試験も含めて)に合格できるように履修計画を立ててください。airUマイページに一時保存した内容は同一年度内は入力内容が保存されますが、翌年度以降に再履修する場合、年度をまたぐと入力内容はリセットされますので、必ず自身が使用する端末に保存するようにしてください。
※科目等履修生(博物館学芸員課程)は対象外です。

■授業アンケート
課題提出後から年度末まで、1科目につき1回授業アンケートを提出することができます。今後のよりよい授業運営のため、ぜひご意見をお寄せください。

このカテゴリのよくある質問

単位修得試験とは何ですか?

テキスト科目のうちTR科目は、同一年度内にレポート課題と試験の両方に合格することで、はじめて単位を修得することができます。この試験を単位修得試験といいます。単位修得試験は「論述式」または「選択式+論述式」の2つのパターンがあります。論述式問題に関しては試験のポイントを各科目のシラバスに記載していますので確認してください。なお、選択式問題はテキスト全体が出題範囲となります。

airUマイページのレポート課題入力画面で文頭の一字下げができないのですが?

一字下げをする場合は、全角スペースで入力してください。文頭の半角スペースは、確認画面や提出時には詰めて表示されてしまいます。なお、使用機器によっては全角スペースの入力が難しい場合もありますので、airUから提出される場合は一字下げができていなくても評価の対象とはなりません。ただし、郵送・窓口提出分については評価対象としますので、適切な箇所で一字下げをしてください。

履修途中の科目がありますが休学を予定しています。復学後も持ち越して履修を継続できますか?

履修は年度ごとの「単年度履修」制度となっています。
休学年度をまたいでの継続履修はできません。科目の履修途中で休学し、復学した後に改めてその科目の単位修得を目指す場合は、最初からすべての課題に取り組む必要があります。
また、休学中は科目シラバスの閲覧はできますが、「>次へ」ボタンやナビゲーションバーが表示されず、科目の履修を開始することはできません。

レポートを入力していましたが「接続の有効時間切れ」と表示され、入力していたものが消えてしまいました。

airUマイページではセキュリティのため、90分以上画面遷移の操作がない場合自動的にログアウトします。
90分以内に3200字のレポートを一気に書いてしまうことはできないと思いますので、レポート記入欄や参考文献欄を入力するときは、こまめに一時保存して入力したものが消えてしまわないように注意してください。
また、テキストエディタやワープロソフトを用いてレポートを作成しておき、コピー&ペーストして一時保存するのもよいでしょう。

試験のポイントとは何ですか?

試験のポイント(各科目のシラバスに記載)とは、試験を受験するにあたって事前に学習しておくべきポイントや学習範囲を示すものです。試験のポイントは、試験当日に出題される試験問題文そのものではありません。学習の参考として捉えてください。
なお、試験問題とかかわるため、試験のポイントに記載されている内容以上のことは一切お答えできません。

このページの先頭へ戻る